100年

人生100年時代と言われる昨今。
そういう時代には、定年といった概念はもはや存在しないと思うんです。

だって60歳とかで退職したとして、あと40年もの間どう過ごすの?って話なわけでして。

それは「何をして生きるか」という問題だけでなく、 「どうお金を工面するか」という問題もあるわけです。
年金に頼る?それはあまりにもリスクが高いですよね。

年金の受給年齢はどんどん伸びており、そのうち70歳とかになる可能性が高いです。
ぼくらが年老いたときには、下手したら年金という制度自体なくなっている可能性も、。


さらに、親や自分の介護費用が発生した場合、その額は相当なものになるでしょう。いくらあっても不安は消えません。


貯金する?現役時代にいくら稼いでいたからといって、それで老後の安定・安心を得られるとは全く思いません。

つまり、貯金というストックのお金があるだけでは十分ではないのです。

フローのお金

老後にいくらストックがあっても、それで足りるという保証は全くありません。
年金に頼るのも不安しかないですし。

なのでぼくは、フローのお金をつくっておく必要があると感じています。

ストックではなくフロー。
つまり、現役時代に蓄えておいたお金でやりくりするのではなくて、老後も継続して収入を得ることが大切だということです。


ということは、年老いてまで労働をしなければいけないのか?

人によってはそれでもよいと言う人はいるでしょう。生涯現役でいたい!って人です。

でもぼくは、それはちょっと嫌、、と思ってしまいます。どっか田舎の方で、ゆっくり過ごしたいです笑。。


なので、老後も労働を続けるというイメージではなく、不労所得を得ながら生活したいと思うのです。

文字通り、働かなくても得られる収入、です。

不労の所得

でも、不労所得といってもどうすればつくれるのでしょうか。

分かりやすいのは、本を書いたり曲をつくっている人です。
その人自身が働かなくても、代わりに本や曲たちがお金を稼いでくれます。印税という形で。

いわばそれらは、自分が生み出した価値という名の、自分の分身と言えるでしょう。
その分身がお金を稼いでくれるのです。


だから大切なのは、自分が提供できる価値を、形として世に残しておくことです。

それが世の中に与える影響が大きければ大きいほど、自分が動かなくてもお金を運んできてくれます。自分の分身に働いてもらい、本体は悠々自適に過ごすことだってできます。


そうやって自分の資産を積み上げていくことが将来の本当の意味での安定につながると思っています。ストックがあることだけでは安定とは言えないと思うので。

まとめ

世の中に価値をもたらし、それを形として残す。
それが人生100年時代に必要な働き方だと思います。

形を残すといっても、それが有形であるか無形であるかは問いません。

絵や本や歌かもしれないし、会社や、ブログかもしれない。

自分がどんな価値をもたらせるかを見極めて、どんどん世の中に発信し、形づくっていきます。