まいんどちゃねる

就職に悩み、個で生きる方法を模索しブログに出会う。 最近は昆虫食、メンズスカートにはまってます。

カテゴリ: 昆虫食

メディア

先日、ぼくが所属する中央大学昆虫食研究会というサークルの活動を毎日新聞で取り上げていただきました! 

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主に、昨年の学園祭で出店した昆虫食の屋台にかんするインタビューでした。
【関連記事】【大盛況御礼】学園祭で昆虫食の屋台を出した話

このように大きなメディアで昆虫食の話をさせてもらう機会はそうそうないので、本当にありがたいことです。。


ちなみに、新聞記事の本文はwebでもご覧いただけますので、もし興味をもっていただけたらこちらからどうぞ!


メディアはあくまでも手段

今回は大きな新聞に記事を掲載していただいたわけですが、メディアに出演するのは「昆虫食やサークルを広めるための手段でしかない」ということを肝に銘じておきたいと思います。

メディアに取り上げられる、有名になる、というのは結果として得られるものだと思うので、それが目的にならないように。

正直、マスメディアに取り上げてもらうのは嬉しいので、だからこそ地に足をつけて、地道にやっていければと思っています。


これからもやらかしていきます!

と、運のいいことに取材していただく機会を得られたわけですが、これからも社会に訴えかけるような活動をしていきたいと思います。

中途半端で、曖昧なことは他人には響きません。極端に、大胆に、それでいて誰かのためになるような活動をします。

まずは自分が楽しみながら、他の人を巻きこんでいくぞ~~

楽しい2

どうも。みねちゃんです。

僕は最近、昆虫食にはまっております。
はまってるというか、そのポテンシャルに惚れこんでしまいました。

で、大学でサークルまで立ち上げて普及活動なんかもしているのですが、一つ違和感を感じることがあります。

それは「昆虫も食べていかないと、いつかくる食糧難に耐えられない」みたいに、まるで昆虫食が食の最後の砦かのように勧めるやり方です。

強制力はなくしたい

まあたしかに世界では食糧難対策とし注目されてますし、そのポテンシャルは大いにあるとは思いますが「みんな昆虫を食べなければいけない」みたいな強制力は疑問に思ってしまいます。

だって実際、美味しくなければ食べたくないですし。

だから、ある程度昆虫食が食文化として整うまで、そういったアプローチでごり押しするのはやめておこうと思います。
もっと軽いノリで、みんなに面白がってもらえるように広めていきたいです。

昆虫食を語る文脈

そもそも、日本とアフリカなどでは、昆虫食を語る際の文脈が異なると思うのです。

食糧不足に陥っている国や地域では貴重な栄養源として、昆虫食が一つの手段になると思います。しかし、日本では状況は全く違います。

今の日本で、毎日の食事を「明日も生きるための」「栄養補給」として捉えている人はほとんどいないと思います。

むしろ食事は、「楽しむため」「コミュニケーションとして」「誰かに自慢するため」としている人の方が多いのではないでしょうか。

そんな中、食糧難対策などと言われても現実味がありません。それでは決して自分事にはしてもらえないです。

楽しい昆虫食を

なので僕は、昆虫食をいかに楽しんでもらえるかが重要だと感じています。

昆虫の強烈な姿かたちを残し、それを提供することも僕はありだと思います。
多少ゲテモノ感が出てしまっても、それを面白がってくれて、他の人とのコミュニケーション材料となるならば、それはある意味で一つの食文化と言えるかもしれません。

その一方で、それは食というよりも一種のパフォーマンスであるという意見も理解できます。だからそればかりではいけないとも思います。しっかり美味しい食としても探っていく必要があります。


食に対して各人が求めることは違います。だから誰がどんな食べ方をしていてもそれは否定できるものではないし、むしろ、あらゆるニーズに応えられるようにする方が賢明だと思います。

いずれにせよ、どんな料理であっても楽しいことが大切です。だから僕は楽しい昆虫食を広めていきたいです。

せみ食

※この記事は、昆虫を調理している写真を載せていますので、苦手な方はここで引き返してください!


こんにちは。みねちゃんです。
先日に引き続き、昆虫食の話題です。

個人的に、最近すごく昆虫食にはまっておりまして。。

今回は、去年、実際に食したときの模様をお伝えします!

せみを食べる!?

夏の風物詩といえば、そう、せみ。
もうそこら中でウワンゥワン鳴いていますね。ウワンゥワン。

今まで、こいつらはうるさくて、無駄に驚かせてくる、はた迷惑なやつらだと思っていたわけですよ。

でもね、こいつら、実はめちゃめちゃ美味いんですよ。。

これ、本当です。

せみデビューしたのは去年なんですが、もう、やみつきです。
味はというと、ナッツと似ています。あとアーモンドとか。

昆虫BBQ


友人たちと昆虫BBQと称して、自分たちで捕った虫をその場で食べました笑。

今回はせみを中心に様々な昆虫を捕りました。たぶん、せみだけで100匹ちかくは捕った。。


次は気になる調理法です~!(誰も気になってない?)

昆虫の調理法

まずは下茹で!汚れや菌を落とす意味でもね、非常に大事です。

下茹でで熱湯につけるときに断末魔をあげるのですが、100匹の断末魔はさすがに恐ろしいものがありました、。怖かった。


そしてそれを!ウッドチップをしきつめたボウルの上に置いていきます。

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虫って、揚げて食べるのが一般的なんですが(どこの世界でや)、今回はさらにひと手間、燻製にしていただきたいと思います。
しっかりウッドチップも用意してきたので、じっくりいぶしていきたいと思います。

見出し

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できあがり!

とてもいい色に仕上がっております。。


味はというと、ソーセージのような香ばしい味と香りがしました。美味!
おつまみに最適って感じです。近い将来、酒屋さんに並んでるかも?笑
ごちそうさまでした。

ちなみに、せみ以外にはカブトムシや幼虫を食べました。
こちらは燻製にはせずに、素揚げでいきました。せみほどではないですけれど、まあまあいけます笑。


人の好奇心はとめられない

ただ、好奇心が旺盛なだけなんですよ。僕は。

これにつきます。

食べられるとわかったら、食べてみたくなるじゃないですか?

しかも、20年間、1回も食材として見たことがなかった昆虫をですよ。
常識が覆される感じがたまらないんですよね。

考えてみれば、牛や豚がよくって昆虫がダメな理由なんて、一つもないんです。
幼いころからの習慣や刷り込みが、「常識」となっているだけです。

まあ、だからといって、虫を食えとは言いませんが、
自分の中の常識や当たり前を疑うと、新しい何かが見えてくるかもしれません。

いつでもこっち側へおいでください。
どなたでも大歓迎ですので笑。


無題

どうも、みねちゃんです。

このブログでは、たびたび昆虫食について書いています。

そこで今回は、そもそもなぜぼくが昆虫食に興味をもったのか、そのきっかけや理由なんかを改めて説明していこうかと思います。

そして、皆さんに昆虫食の魅力を伝えられたら幸いです!

ぼくが昆虫食に興味をもったきっかけ

それは去年の5月のことでした。


ぼくは昆虫料理研究家である内山昭一さんという方が主催する、「若虫会」というイベントに参加しました。

読んで字のごとく、地上に出たばかりの若い虫を食らおうという会です笑。

このイベントを知ったのは、友人の誘いがあったからですが、正直最初は、ゲテモノを食べるネタイベントくらいにしか考えていませんでした。

だってこのとき、虫はおいしく食べるものだという価値観はぼくの中にありませんでしたから、。

若虫会で昆虫食に魅せられる

しかし、実際に行くとそれまでの想像を打ち砕かれました。


「た、楽しい!!そして思ったより美味しいかも!!!」

まずは自分たちで虫を捕獲するのですが、虫捕りなんて数年ぶりのこと。
幼いころの記憶がよみがえり、血が騒ぐ、騒ぐ!

そしてそれを食べるという新しい経験。

そう、昆虫食は、「幼少期の経験」「未知の体験」という、過去と未来、2つの楽しみを味わえるお得なコンテンツだったのです。

すぐにサークルを立ち上げる

このイベントで昆虫食に魅せられてしまったぼくは、すぐにサークルを立ち上げました。


その名も、『中央大学昆虫食研究会』。そのまま!笑

夏にはいくつかのイベントも企画しました。

他大学で同じような活動をしているサークルともコラボしたりと、面白そうな企画をいくつか実施しました。

今後もいろんなイベントを開催していきたいと思うので、気になる方はご連絡を!笑

まだ昆虫食を知らないあなたへ

まだ多くの人は、「気持ち悪い」「趣味が悪い」と、昆虫食に対して批判的な立場であることでしょう。


果たして、それでいいのでしょうか?


たしかに、食糧難対策として注目されているからといって、じゃあ食べよう、とはなかなかならないでしょう。

しかし、これだけ世界的に注目されている分野であるのに、自分の好き嫌いという主観だけで避けてしまうのはもったいない。

そこを越えて、いかに「自分事」として捉えられるかが重要となるのではないでしょうか?

すぐに食べろとは言いません、でも関心をもって損はないと思います。

いつでも、こちらの世界へおいで下さい。
今までの価値観がガラッと変わりますよ!

せみ

こんにちは。みねちゃんです。 

突然ですが皆さんはこの今年度、何種類の昆虫を食べましたか?

...なに?食べてない?それはもったいないですね~。

冬も終わり、これから暖かくなって虫もたくさん出てきます。今年はぜひ昆虫食に挑戦してみてください。


ちなみにぼくは去年の夏、ざっと10種類以上の昆虫を食べました。
自分で捕ったものから、イベントで提供されたものまでさまざまです。

そこで今回は、ぼくが食べた中で美味しいと感じた昆虫を、ランキング形式で3~1位までお伝えしていきたいと思います!

第3位:カミキリムシ(成虫)

第3位はカミキリムシです!

食べ方としては揚げて、塩をかけて食べました。

ほんと、スナック菓子みたいな感覚でサクサクといけます。
例えるなら、かっぱえびせんのような笑。


カミキリムシは幼虫の方が美味いらしいので、いつか出会ったら食べてみたいですね~。

一つ注意点を挙げるなら、甲虫の類は羽とかをもぎった方がいいということです。
気になる人は足を取ってもいいでしょう。

これらは、どうしても口の中に残ってしまいます。どうせ食べるなら少しでも美味しく食べる工夫は怠らない方がいいでしょう。

第2位:蚕(さなぎ)

これはわりと有名?ポピュラー?そうでもない?笑


というのも、韓国ではポンテギという、蚕のさなぎをゆでて味付けしたおつまみ的なものが食べられているんです。

ちなみに、東京でも中華食材の専門店とかに行くと普通に売っております。冷凍されて。

蚕、ぼくは好きですが、わりと好みの分かれる味です。苦手な人は本当に苦手です笑。
たしかに、少し薬臭い風味がします。ぜひ一度食べて感じてみてください。

第1位:せみ(成虫・幼虫)

はい、見事1位に輝いたのはせみです!おめでとう!

夏の風物詩ですね~。

せみ、見かけによらずほんと美味いんですよ。
特に、燻製にすると美味いです。ソーセージのようでした!

成虫、幼虫どちらもいけますが、どちらかと言うと幼虫が柔らかくて美味しいです。

せみの幼虫は、夏の18~19時くらい、少し暗くなってきた時間に土から這い出てきて木に登り始めるんですよ。羽化するために。

ですので捕まえたければその時間を狙って森に行くといいですよ!

まとめ

と、このようにランキングをつけましたが、
まだまだ日本、世界には美味しい昆虫がいると思います。

また、野菜や魚と同じで、旬の昆虫もいるでしょう。


皆さんも、ぜひ自分の手で捕まえて、生き物の味わいを感じてみてください。

こんなに手軽に狩猟ができるのも昆虫くらいのものですね!

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