ジェンダー

ぼくは男性ですがスカートを履きます。その理由は2つあります。

ひとつは純粋にファッションとしてかっこいいと思うから。そしてもうひとつは、ファッションをいかしてジェンダーの固定概念や抑圧をなくしたいから。です。

ジェンダーと服装っておおきく関連していて、世の中のジェンダーに対する意識は服装に現れるといえると思います。

だから逆に、服装の男女差をなくすことで、世の中のジェンダー規範へも影響をあたえられると思うのです。

服装とジェンダー

服装とジェンダーってすごく密接にかかわり合っていて、人々の意識の中にふかく入りこんでいるものです。
男性がスカートを履けば奇異な目で見られるし、変な人と思われるかもしれない。これは「スカートは女性が履くもの」という服装に対するジェンダー規範が根づいているからです。

ハイヒールもそうです。今や男性が履くことは少なくなっています。でも、もともとは男女どちらも履いていた歴史があります。スカートにかんしても、世界を見渡せば同じような衣服を男性が着用している例はおおいです。


つまりなにが言いたいかというと、男女の服装なんて時代や場所が変われば価値観は異なっていくものなのです。だからもっと広い視野をもって、服装の性差にかんして寛容であるべきなのではないか?と思うわけです。

まとめ

ぼくは、ただおしゃれをするために服を着ることをやめました。ファッションによって、世の中にメッセージを発信していきたいと思います。

「男らしさとか女らしさとかいう抑圧をすてて、性別に関係なく、個人の価値観で生き方を選べる世の中」にしたいから。

人の装いは、人がもっとも外側にまとう思考です。ぼくが目指す、性別によって抑圧されない世界を目指して、今日もスカートを履いていきます。