ほとんどの人間は、服を着て生活しています。
毎日着るものだからこそ、なにかしらのこだわりを持っている人が多いのではないでしょうか?「衣食住」という言葉があるくらい、人にとって着るものは大切です。


それくらい大切な衣服なのに、「着たいものを着られない」「着たくないのに着なければいけない」といった悩みを持っている人がいることも事実です。

たとえば、スカートを履きたいのに世間体やうわさが怖くて履けない男性。学校の制服だからという理由で履きたくもないスカートを強制される女性。など。世間やルールといったものに抑圧される人々がいます。

人が日常的に身につけるものだからこそ、自分の着るものが思い通りにならないのは相当な心のストレスになると思うのです。

「自由に着たいものを着る」というのは当たり前のようで、実はすごく難しいことなんです。着たいものも着られない世の中なんです。


ぼくは、そんな世の中はつまらないと思います。自分が着たいものくらい自由に着られる世の中に変えたいです。固定概念を壊し、ファッションの抑圧から誰かを解放させたい。
そして同時にそれは、心の解放を意味すると思います。それくらい、着るものと心の関係は深いからです。

ぼくはファッションによって悩む人を少しでも減らせるように、まい進していきます。その手段としてスカートを履き続けます。まずはぼくの周りの人から、「男がスカートを履く」という価値観を広めていけるようにします。

どんな人も、「自分らしく」いられる装いができますように。