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先日、日本経済新聞に掲載されたGODIBAのこんな広告が話題になりました。
 


「日本は、義理チョコをやめよう」という宣伝文句が書かれたGODIBAの広告。

要するに日本の女性の多くが、バレンタインデーに社内や各コミュニティでチョコレートを配ることに疲れているのです。

そんな風習ならやめてしまえというGODIBAのメッセージが、世の中の多くの女性に響いて拡散されました。


日本にはバレンタインに限らず、年中行事が多くあります。

昨日、2月3日ならば節分。豆をまいたり恵方巻を食べますよね。
お正月ならおせち料理など。

毎年、これらの行事をしっかり執り行う家庭は多いでしょう。
特に子どもがいる家族ならば、盛り上がるでしょうし。

しかしその一方で、これらの行事が負担になっている人もしばしば見受けられます。
たとえばぼくの母親なんかも、おせち料理が面倒だと言ってお正月から不満をもらしております。

そこでぼくは思うのです。「無理してまで行事に合わせて何かしなきゃいけないのか?」と。


無理してまでやる必要はない

たしかに、季節ごとに様々な行事があるのは日本のいいところでもあります。
風習や伝統といったものは日本人の美徳を表してもいます。

でもそれはやりたい人だけがやればいいと思うのです。
そこに義務感やストレスが生じてしまっているのなら、やめてもいいと思います。

そもそもおせち料理なんて、主婦の方を家事から解放するための、作り置きできる料理としての意味もあるんです。それが主婦の解放どころか負担になっていては本末転倒なんですよね。

豆まきだって、後の片付けが大変、。と憂鬱になってまでやる必要ないんじゃないでしょうか。


伝統行事に縛られるな

年中行事だけはなくて学校や会社でも、伝統的におこなっているけど意味がないと思っていることや、違和感を感じることってあると思います。

そういうことを盲目的にやるのではなく、やめる勇気、やめようと言う勇気って必要だと思います。

それが生産性や生活の質を高めてくれると思いますし、いらぬストレスをなくしてくれるでしょうから。