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日本の大手仮想通貨取引所である『Coincheck』。
1月26日に何者かにハッキングされ、 仮想通貨XEMを不正送金された(盗まれた)ことで騒ぎになっています。


それが本日、会社から公式にアナウンスがあり、盗まれたXEMの、保有者に対する補償方法が周知されました!

それは「XEMを強制的に利確させて、日本円で返金」というものです。




XEMが日本円で返ってくる!?

そうなんです、Coincheckは、約460億円もの額を自己資金で返金しようというのです。



ど、どんだけ金あんの!!!??


いや、まじで驚きですよね。「コインチェックは潰れる」だの、「もう金は返ってこない」だの心配してたのがアホらしくなります。。

あと、この判断を1日2日でくだす迅速な対応。これにはCoincheckを見直さざるを得ません。


しかし諸手を挙げて喜んではいられないのが実際のところ。

なぜなら、日本円で返ってくるといっても、買ったときの金額がそのまま返ってくるわけではないからです。

コインチェックいわく、「88.549円×XEM保有数」の日本円が返ってくるとのこと。つまり、88.549円より高くXEMを買っていた人にとってはマイナスとなってしまいます。

それでも、「すべて無くなるよりはマシ」と考える人が多いようですが。。


なお、補償の時期も明らかにされていないので、まだまだ安心というわけにはいかないのが現状ですね~。


利確による税金は?

あともう一つ問題になっているのが、「利確させられるってことは、税金が発生しちゃうってこと??」という疑問です。

XEMを数年スパンで保有しようと思っていた人にとっては、思わぬタイミングで利確することになりますので、もし納税義務があるのなら誤算でしょう。

しかしながら、今回のように仮想通貨を強制的に利確させられた場合は税金を納めるべきなのかどうか、詳しい人であっても見解が分かれているようです、。

もう少し見守っていきましょう、。


仮想通貨はこれから

今回Coinchackは、望まぬ形で世間にその名をとどろかせました。


会社側の管理が甘かったのが一つの大きな原因ですが、この事件を機に意識を改め、より大きな影響力をつけていってほしいです。というより、そうなるとぼくは思います。

それは消費者も同じです。「取引所に預けっぱなしは危険」ということを身をもって思い知らされました。(ぼくもその一人です笑)


新規参入者の方々は、この一件に凝りて仮想通貨自体やめてしまうこともあると思います。

でも、仮想通貨はまだまだこれからだと思いますし、こういう事件を繰り返しながらぐんぐん成長していくものだと思っています。

「仮想通貨はウォレットに」を徹底して、これからの動向を見守りましょう~。