本日は1月19日です。冬真っ只中、言い換えれば『ど真ん中・冬』って感じです。


寒さは一年のうちで一番のこの時期。もう素手で自転車なんかに乗った日には、「手がかじかむ」の次元を超えて「手がとれる」んじゃないかと思えるほどにギンギンに冷えきっていて「あれ、ここ冷蔵庫かな?」なんて思うことは決してないですが、とにかくそんくらい寒い、冬。

人によっては、「あ~あ、早く冬があけて春にならないかな~。はなくそポイッ」なんて思っている人も多いことでしょう。



でも、ぼくは違います。
できることなら、しばらくの間、冬にあけてほしくないです。



なんなら一年のうち9ヵ月と20日くらいは冬でいいんじゃないかな?とさえ思っております。そういう法案ができたら、迷うことなく賛成して、1200票くらい入れます。



では、なんでぼくは冬が好きなんでしょう?



別に、冬生まれというわけでは全くありません。冬はイベントが多いからとかそういう理由でもありません。
ちなみに、出身は東京で、足のサイズは26.5センチです。



ぼくが冬を好きな理由、それはですね、冬って生きてるだけで多幸感にあふれるからなんです。冬っていうだけでめちゃめちゃハッピーになれるんです。



じゃあなんで冬は多幸感にあふれるのか?冬は他の季節となにが違うのか?
その人類の歴史がはじまって以来の究極の問いに対する答えを、実は今回、見つけてしまいました。



そうそれは、「冬は寒いから」なんです。



いま怪訝な顔をしたやつ、廊下を10周ランニングしたあとにバケツに水を入れてきなさい。



「冬は寒い」。あまりにも当たり前で、わざわざ発言する価値もないくらい自明な事象。でもよく考えてみてください。冬はなんで寒いんですか?別に冬が暑くてもよくないですか?冬は寒いって誰が決めたんですか?何時何分何曜日?地球が何回回ったとき?
うるせえ!!!



だから、冬が寒いってだけでそれはもはや『奇跡』なんですよ。みなさん。毎日毎日、『寒さ』という奇跡の中で生活をしているんです。



ぼくはそれに気づいてしまってから、冬のことが大好きになりました。まだ面と向かって告白はしていないんですけれど、そのうち、このあふれる想いを伝えると心に決めています。



もし冬に告白してOKをもらえたらどうしようかと、いつもドキドキしています。冬とのデートはどうしよう、とか、冬は誕生日になにが欲しいんだろう、とか、冬の親にあいさつに行くことになったらどんな格好をしていこう、とか。



でももし、もし、冬にフラれてしまったら、ぼくはどうなってしまうか、正直わかりません。だって、冬のいない四季なんてぼくにとっては考えられないことだから。それはまるで、アラモードのいないプリンのようなもの。それか、カピバラのいない動物園のようなもの。もしくは、パンクをしない自転車。
あれ、それっていいことじゃね?



まあでもやっぱり、自転車のパンクは日ごろのメンテナンスが大切、なんて言いますけれども。定期的に空気を入れるだとか、雨ざらしにしないだとか。そういう日々の積み重ねが、なによりも大事になってくるんです。

だから皆さん、自転車をパンクさせたくなかったらしっかりと手入れをして、いい状態で長持ちさせられるように、していきましょう。