流行

ファッション。それは流行のことであり、着ている服や装い自体を指す言葉でもあります。

流行というのは常に移り変わるものであり、誰かが作り出しているものです。

雑誌などを読んで敏感に流行を感じ取り、自分のスタイルに取り入れる。
ぼくは今までこれを目指し、おしゃれであるための条件であるとすら思っていました。

でも最近、考えが変わりました。

流行を追うのってめちゃめちゃ消耗するし、キリがない!

しかも、多くの人が同じように流行を追っているので、みんなと同じような装いしかできない。
よくいえば『安定』、わるくいえば『画一的』。

でもこれじゃつまらないじゃないですか?

「この服はもう古いかな?」とか考えるの面倒だし。疲れるし。

だからぼくは流行とか関係なく『自分のスタイル』を見つけ、貫いていくことを決意しました。


自分のスタイルとは

具体的に、流行によらない自分のスタイルというものを考えていきたいと思います。

それは一言でいうと、『着ていて自分が楽しい服』だと思います。

そこには季節感や機能性、性別といった枠組みは存在しません。
自分が着たいと思ったなら冬に短パンを履いてもよいし、男がスカートを履いてもよいのです。寒くても暑くても、着ていて楽しければよいと思います。

「おしゃれは我慢だ」とはよく言ったものです笑。誰が言ったのかは知りませんが。


「季節感などを無視して自分の着たいものを着る」
これをもっともよく体現しているのは、女子高生だとぼくは思います。本当に。

だって、真冬でも生足でミニスカートとか履いてるじゃないですか!さらにそれで自転車に乗ったり。

機能性や季節感なんてまるで無視。期間限定のJKにしかできない制服ミニスカだからこそ、思いっきり楽しむためにあそこまで体を張れるのです。

まさに、自分が楽しむための装いといえます。



おしゃれはダサいと同義

あのおしゃれで有名なピースの又吉さんは、かつてこんなことを言っていたそうです。

「おしゃれな人とは言われたくない。おしゃれはダサいと同義だから」

う~ん、深い。
又吉さんにとっては一般人に理解され始めた時点で、価値はなくなるということだとぼくは解釈します。

あるいは世間のものさしで自分のスタイルを測られたくない、ということ。


そうです、どこかのモデルとかじゃない限り、服なんて結局は自己満足なんですから。自分の好きなようにしなくてどうするんですか。


自分がよければOK

逆に、「服なんて全く興味ない。白Tがあれば十分。」などという人もクールでよいと思います。

ぼくも、いつそういうマインドにシフトしないとも限りません。

要するに、自分がよければ、よいのです。

矛盾するようですが、「流行を追うのが生きがい」という人は、それを貫けばよいと思いますしね。周りの人と同じじゃないと不安になる人だっているでしょうし。

そのレース、ぼくはお先に離脱しますが。。