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以前ここでも告知しましたが、12/5に昆虫食のワークショップを開催しました!

タイトルは『昆虫食〇△』。参加者の皆さんに、昆虫食はアリなのか微妙なのかそれとも何なのかを決めてもらい、昆虫食に対する持論を持ってもらおうというイベントでした。



満員御礼

昆虫食というなかなかハードな内容でありますので、最初はお客さんが来てくれるか心配していましたが、おかげさまで満員御礼にて当日を迎えることができました。。


想像以上に盛り上がっていただくことができ、本当にやってよかったなと思っています。
では、その感想を少し。

人間の適応力はすごい

このイベントでは昆虫の下処理、調理、そして試食を全て参加者の皆さんにおこなってもらいました。


女性の方も何名かいらっしゃったのですが、昆虫食初体験の方なんかは、会が始まる前から「帰りたい」と後悔されていました。笑

しかし実際に昆虫を調理していく中、ものの数十分で昆虫に慣れていきました!
本当に人間の適応力というか慣れとはすごいものだと感心。。

あとやはり、自ら調理するという体験はすごく大事だと思っていて、ただ昆虫食が提供されるよりもはるかに食べやすかったのだと思います。

皆でわいわい楽しむことが大事

昆虫食という、扱うテーマがもうハードでありますので、イベントをいかに楽しめるかが大事だと思いました。


昆虫食のイメージはまだまだよくないという人も多いと思います。
それゆえに、昆虫食に触れる体験を少しでも楽しいものにできれば、イメージを覆せる可能性も多分にあると思います。

モノ消費からコト消費というように、食べるまでの調理過程もコンテンツとして提供していきたいと思います。

昆虫食に対する感想はまちまちでいい

昨今の昆虫食に対するアプローチって、「昆虫食を始めよう!」とか「未来に備えて昆虫食に慣れておこう」みたいなものが多いと思います。


もちろん僕も、啓蒙活動や普及には携わりたいとは思っていますが、それはあくまでも「考えるきっかけを与える」くらいのノリでいいのかなと思っています。

やれ食糧難対策だの飼育効率だの言っても、一般の消費者には伝わりづらいし、胡散臭いと思ってしまいます。

ですので僕のスタンスとしては、「昆虫食っていう選択肢もあるんじゃない?」くらいの軽さで、新たな価値観の提案をしていきたいと思います。
その上で昆虫食がNGなら、それは立派な意見だと思います。


あまり重く考えずに、押しつけがましくない昆虫食の在り方を追求していきたいと思いますね。

今回のワークショップは、その第一歩になったのかなと思っています。