無題




親は子どもの進路をしばって将来の選択肢を狭めるべきではないと思います。

なぜなら子どもにとって親の影響力というのは大きく、親の教えや示唆をそのまま真に受けてしまう可能性があるからです。

僕は結果として、親の望みに反発するような形になりましたが笑。

親と子は違う

「大学までは出てほしい」「どうか安定した公務員になってほしい」
このような親の願いはよく分かりますが、だからといって他の選択を否定したり、そもそも他の選択があることを示さないというのはどうかと思います。

たまに聞く、自分の果たせなかった目標を子に託すみたいな話がありますが、あれは親のエゴだと思いますね。

いくら血がつながっていても、親と子は違う生き物。
興味や価値観が違っていて当然です。


それなのに親の考えをぶつけられてもたまりません。

そして子どもが、愚直にそれだけを信じるようになってしまっては遅いのです。

もっと、子どもの自主性や興味、価値観を重んじた導きが必要かと思います。

あらゆる選択肢を示し、子がどんな道を選んでも尊重してあげる。
これが親の担うべき責任だと僕は思います。


そもそも、親の時代と子の時代は全く違います。昔は通用していた考え、やり方が、時を経て通用しなくなることはよくあることです。

親が子の才能をつぶすこともある

親に反発できないことや期待に応えたいなどという理由で、子どもが本当に好きなことを出来ないのはもったいなく、あるべき姿ではありません。

たとえば、ゲームが好きでそればっかりやっている子どもに対して、親は怒ったり止めたりすることがあるでしょう。

でも、止めることだけが正しい教育であるとは思いません。

そもそも、ゲーム自体が害悪であるという考えは間違っていると思いますし、偏見です。

今どきはオンラインゲームで他者とコミュニケーションをとりながらゲームをすることも可能ですし、クリエイティビティを発揮できるゲームもたくさんあります。

つまり、ゲームが人間形成に大きく貢献することだってあるのです。

プロゲーマーという職業があったり、ゲーム実況をして有名になっている人だっています。ゲームで稼げる時代になっているのです。


子どもの興味を伸ばす

ゲームを例に出して話ましたが、なんだってそうだと思います。


親の世代とは価値観も稼ぎ方も違うのです。あらゆることが将来、役に立つ可能性があります。

親はあらゆる選択肢を示すとともに、子どもが興味あることを伸ばす必要があります。

そのゲームのどこが好きなのか、目標はなんなのか、それを達成するために何が必要なのかなど、ゲームを通して子どもの興味関心を言語化してあげて、成長を促すことがむしろ大切でしょう。

時代は変わります。どんなことあっても、興味や長所を伸ばすことが最も大事になるのです。