無題



目標は低く

今回は、習慣に関するお話です。


誰しもが、何かしら継続したいと思って取り組んだけど、あまり続かなかった、という経験をお持ちなのではないでしょうか?

人間は弱い生き物なので、一度決意したことであっても、なかなか続かないというのは当たり前です。

結論から言いましょう。それを回避するには、目標を低くすることです。

なぜなら、ものごとが続かない原因の一つとして、初めから目標が高すぎるということが考えられるからです。

正確に言うと、高い目標はあってもいいのですが、最初からそれを設定すべきではないということです。

目標を2つ設定する

では具体的にどうすべきか。それは、
目標を短期・長期というように2つ用意するのです。

その際に意識することは、頻度と強度のレベルを調整することです。

例えば「毎日ランニングをする」というのが最終的な目標だとしましょう。

この場合、まずは「週に2~3日ウォーキングをする」というように、
毎日→週2~3日
ランニング→ウォーキング
と、頻度と強度のレベルを低くしていきます。

また、この間に「週に2~3日ランニングする」というような
中期の目標があってもよいでしょう。

とにかく大事なこと、それは
最初は負担なく続けられるように目標を設定し、その後だんだんとレベルを上げることだと思います。


低い目標で妥協しない

しかし、あくまでも最終的な目標は常に見据え、低いレベルのまま妥協しないという意識は必要です。


正直、習慣のレベルを上げるのはなかなか大変です。ウォーキングをランニングに替えるのはそれなりにモチベーションを必要とします。

そういう場合はウォーキングとランニングを織り交ぜるなどしてもよいでしょう。とにかく、慣れてきたら次のレベルに足を踏み入れることが大事です。

自分の中でやりたいことができたら、それよりも簡単な、容易にこなせそうな目標も同時に立て、無理なく継続していきましょう。


習慣にしたら強い

人間は、習慣にして、無意識的におこなえるようになったことは続けられます。


たとえば、歯磨きや入浴をするのに意志はいらないですよね?それは長年続けてきたことで習慣になり体が覚えているからです。

それと同じで、「朝起きたら英単語を覚える」「お風呂から出たら筋トレをする」といったようなことでも、習慣にしてしまえば全く苦なくおこなえます。歯磨きと同じくらいのテンションで笑。

低い目標から習慣を作り、生活の一部にしていきましょう。。