先日、包丁を研いだ。

砥石は3種類あり、それぞれ「荒砥」「中砥」「仕上げ砥」となる。
3つを使い、順番に研いでいく。

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これは荒砥。
名前の通り目が荒く、ザラザラとしている。


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これは中砥。
荒砥に比べてざらつきが少し抑えられている。


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 これが仕上げ砥。
ほとんど木だ。


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研ぐときの包丁の角度はこうだ。
人によって違うというから参考までに。
片面が終わったらひっくり返して、両面しっかり研ぐ。

砥石に随時、水をぶっかけて研ぐのがポイント。
びっちゃびちゃになるくらい水をかけよう。



ひたすらに、包丁を前後に動かす。
ずっと同じペースで、シュッシュ、シュッシュ。

話しかけられようが、邪魔されようが、シュッシュ、シュッシュ。

頭の中は空っぽ。無心。
もはや包丁を研いでいるのではない。心を研ぎ澄ましているんだ。

より鋭く、切れ味が出るように、常に心を研いでおきたいものだ。