僕はいま、山小屋に住んでいる。
鴨川自然王国という国にある小屋を借りて、そこで生活しているのだ。

山小屋といってもキッチンもお風呂も隣にあり、不便はあまりない。強いてあげるなら、洗濯機が少し歩かなければ使えないことくらいか。

洗濯機が遠いと、必然的に洗濯が億劫になる。
「そこまでして洗濯しなきゃいけないのか?」と、謎の反骨精神が芽生えてくるのだ。

今は冬だし汗もそこまでかかない。なのでなるべくなら洗濯の回数を減らしていきたいと思う。

そこで僕は、パンツを2日連続で履いてみることにした。

お風呂に入り、一日の疲れをとって、さっきと同じパンツを履く。
するとどうだろう、リセットされた気がしないのだ。せっかくお風呂に入っても、なんだかサッパリしないというか。

毎日パンツを替えるって、けっこう大事なんだな。習慣として染み付いちゃってるからかな。パンツだけに。