10/27〜11/3までの約10日間ほど、インド旅行に行きました。

滞在していたのはデリーやムンバイといった主要な都市ではなく、 ヴィシャカパトナムという地域です。観光地としては有名な場所ではないですが、知り合いの家を訪ねるために行きました。



インドは、国民の8割以上がヒンドゥー教を信仰していると言われています。

そんなインドでの生活と切っても切り離せないヒンドゥー教の、年に一度の大きな祭典が10/27にありました。祭典の名前は『ディワーリー』

せっかくなら参加したいと思い、祭典に日程を合わせて旅行プランを立てることに。


ディワーリーは、光の祭典

ディワーリーは別名があります。それは「光のフェスティバル」

家の外は電飾でピカピカに光り、家の中にはろうそくが並び立てられます。

僕が滞在させてもらった家庭では、家の中と玄関先を花で装飾し、幻想的な空間が広がっていました。

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玄関を出たところに大量のお花。


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玄関扉にもお花。


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家の中にもやっぱりお花。


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マンションの階段にろうそくを置く筆者。


ディワーリーの正装と儀式

ディワーリーは、参加する人みんなが正装をします。

僕もインドのショッピングモールで、服とストールを買ってもらいました。

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自撮りする筆者。


おでこの赤いものは、ヒンドゥー教徒が神に祈る際につける「ティーカ」と呼ばれる印です。
お祭りに限らず、インド人は日常的につけていました。

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ティーカをつけてもらう筆者。


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右腕に赤い紐をつけてもらう筆者。
赤はハッピーな色らしい。


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神棚にあるお香?のような煙を全身に浴びる筆者。


神に供えるは、インドの甘〜いお菓子

インドといえば甘いお菓子が有名で、とにかく甘いものに溢れています。
甘いものが好きな人には天国、そうじゃなければ地獄。

家の中にある神棚にも、もちろん甘いお菓子が供えられていました。

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色や形は違えど、どれも甘〜いお菓子。


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全部が全部、甘〜〜いお菓子。


全種類食べましたが、どれも美味しかったです。
特に黒いカリントウみたいなお菓子がいちばんお気に入り。

一緒にいた友人は、1つ食べただけで「もう十分!」と言っていました笑。僕は甘党なのでバクバク食べていました。


ディワーリーの夜は爆竹祭り

ディワーリーは、正装したりお供えしたりのお祭りですが、それだけでは終わりません。
いつしか外では爆竹祭りが始まっていました。

子どもから大人まで、とくかく際限なくパンパンパンパン爆竹が鳴らされます。

最初は抗争が始まったのかと思いました。ほんとに。

あと花火もずっと打ち上げられていました。

年に一度の祭典だけあって、インド中がお祭り騒ぎです。最高でした。


ディワーリーは誰でも参加できる

ヒンドゥー教徒でなくてもディワーリーに参加できるので、気になる人はぜひインドに行ってみてください。

なお、ディワーリーの日にちは毎年変わります。なぜならディワーリーの日にちはインド歴に合わせて決められているため、西暦とは一致しないからです。

儀式に参加するには、インドの家庭にお邪魔しないといけません。そのため、僕のようにインドに知り合いがいる人じゃないと難しいかも?

しかし街中の爆竹や花火祭りなどは誰でも参加できると思うので、盛り上がりに乗じて混ざってしまいましょう。

ディワーリーには決まった挨拶があります。それは

「ハッピーディワーリー!」

これさえ言えばOKです!