僕はゾンビ映画やドラマが好きなので、これまで様々な作品を観てきた。

たくさん観た上で、とあることを思った。

「毎回、最初の一体が出てくるまでがいちばん怖いぞ?」

もう、タイトルの通りである。
タイトル以上でも以下でもないので、ここからの話はすべて蛇足と思ってもらっていい。



ゾンビ映画は最初の一体目が出てくるまでが物語のピークだ。

一回でてくると、その後は慣れてしまうのであまり怖くなくなってしまう。
いわゆる「ゾンビデフレ」というやつだろう。

次に怖いシーンといえば、ゾンビの大群が押し寄せてくるところくらいのものだ。
でもやっぱり、一体目までの怖さには敵わない。


ここで一つ提案がある。

「一体目が出てくるまでが最も怖い説」が正しいとするなら、いっそのこと、全くゾンビが出てこないゾンビ映画を作れば良いのではないか?
 
そうすれば、観客は2時間ずっと怖いままでいられる。

どこかの映画監督さん、ぜひ「ゾンビが登場しないゾンビ映画」を作ってください。 
僕は観に行きます。たぶん。