協力隊

ぼくは来年度から、どこかの地域おこし協力隊に入りたいなと考えています。

なので今は、絶賛検討中です。

そもそも地域おこし協力隊ってなに?って方は、地域おこし協力隊のHPからの引用をご覧いただけますと幸いです。

「地域おこし協力隊」とは人口減少や高齢化等の進行が著しい地方において、地域外の人材を積極的に受け入れ、地域協力活動を行ってもらい、その定住・定着を図ることで、意欲ある都市住民のニーズに応えながら、地域力の維持・強化を図っていくことを目的とした制度です。

まあ要するに地域外から人を呼んで力を借りて、地域を賑わせていこうという総務省の制度です。
協力隊員は最長で3年、お給料をもらいながら活動することができます。


2009年に始まって10年ほど経った制度ですが、各地でいろんな問題がでてきているのも事実です。
イケハヤさんの記事でも紹介されています。

だから今回は、ぼくが協力隊を探す際に個人的に気をつけていることを紹介させてもらいたいと思います。


移住前提で考える

大前提として、地域おこし協力隊はその地にかかわるための手段でしかありません。

だから「住みたい」と自分が思える地域でしかやるべきではないと感じます

逆に言うと、「地域おこし協力隊を募集してるから」という理由だけで選ぶのはよくないなあということです。

協力隊がなくても住みたいのか、を基準にしたいです。


募集要項を要チェック

協力隊を募集するにあたって、それぞれの地域ごとに募集要項が出されています。

これをチェックするのは当然ではありますが、ぼくがポイントとしてるのは、「どれだけ具体的に募集要項をつくっているか」です。

調べていくと、すごく漠然とした感じでしか書かれていないところや、そもそも自分がやりたいこととマッチしていない地域もあります。

大切なのは、まずは自分がやりたいことを具体的にしぼって、それができそうな募集要項かを確かめることです。


先輩隊員を見つける

いろいろ検討したうえで自分が入りたい地域が見つかったら、その地で実際に活動している先輩隊員を見つけましょう。

そしてできれば、話を聞いてみるといいでしょう。
表からは見えない実情が分かると思います。

見つけかたとしては、やはりSNSでしょうね。
活動的な協力隊の方ほど、SNSで情報発信をしています。

地域によっては、TwitterやFacebookで検索をかけるとすぐに見つかると思います。

協力隊として感じている「問題点」を発信しているときもあり、それはそれで参考になります。。


田舎暮らしにあこがれて

ぼく自身、田舎暮らしにあこがれていまして、そこで心配だったのが収入面でした。

田舎は働く場所がないとか言われる中で、お給料をもらって活動できる地域おこし協力隊が、すごく魅力的に感じたのです。

でも実際に田舎暮らしをしている人に話を聞くと、ほとんどの人が言うんです。
「働き口はいくらでもあるよ」と。

だから、収入のためだけに協力隊に入るのは得策ではないと思います。
それで嫌な仕事を続けていても、無駄に消耗し地域への印象が悪くなるだけですから。


地域おこし協力隊はあくまでも、好きな土地でやりたいことをするための手段でしかない、ということを念頭において、これからも探していければと思います。