カブトムシはまずい

※今回の記事は昆虫料理の画像がでてきますので、苦手な方はここで引き返してください。笑

皆さんご存知ですか?カブトムシって、めちゃめちゃまずいんです。

昆虫食をやっているとよく「カブトムシの幼虫とか、食べごたえあって美味しそうですね」 とか言われるんですが、とんでもない。
むしろ、幼虫のほうがまずいです。も~~食えたもんじゃない。

一方で、同じ甲虫であってもクワガタムシは比較的おいしいです。幼虫も。

なぜそんな違いがあるのかというと、両者は食べるエサが異なるからです。

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まじかよ



エサで味が変わる

カブトムシ②

結論からいうと、カブトムシは『腐葉土』、クワガタは『朽ち木』を食べています。
これが両者の味を変えている大きな要因となっています。

ゆえに、カブトムシは土臭いのです。

これらに限らず、昆虫はエサによって味が大きく左右されます。
カブトムシのように、エサそのものの味になるものも多くいます。


サクラケムシは桜の味

「ケムシ イラスト」の画像検索結果

世の中には、桜の木に生息する『サクラケムシ』という毛虫がいるんですが、これはまさに桜のような甘い味がするらしいです。

「らしい」と言うのは、ぼくもまだ食べたことがないからです。。今いちばん食べたい昆虫のひとつ。


ほかには、クリムシという栗の中に巣食う虫がいます。
こいつもまさに栗の味がするらしいんですよ。。食べてみたい。。


うまい虫まずい虫

当然ですが、虫にはうまいやつまずいやつ色々います。

だからこそ、うまい虫に出会ったときの感動はひとしおです。
まずい虫だって、「なんでこんなにまずいのか?」と考えるとすごく面白いんです。笑

この虫はうまいのか、まずいのか。そんなドキドキこそ昆虫食の魅力でもあると思うんです。


最後に、ぼくが敬愛する篠原祐太さんの言葉を引用して終わりたいと思います。

「食は作業ではない。冒険だ。」