昆虫はうまい

先日、新潮新書からとある新刊が発売されました!
それは内山昭一先生の『昆虫は美味い!』という本です。

そうです。昆虫食の本です。

内山先生はこれまでにも何冊か昆虫食の本を出されている、昆虫食界の第一人者とも言える方です。

たとえばこれとか↓↓↓
「昆虫食ってなに!?」って方のための入門編です。

by カエレバ

そしてこれは↓↓↓、昆虫食関係者の対談のようすとかが掲載されていて、まるで異世界の話のようでおもしろいです。笑

by カエレバ

今回紹介する『昆虫は美味い!』も、初心者の方でも読みやすい内容となっているのでご安心ください。
「初心者」って妙な表現ですが。笑


昆虫を味わう

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第一部は、「昆虫を味わう」というタイトルで書かれています。

題どおり、今まで食べた昆虫の思い出や調理方法、味の感想などが記されています。

内山先生の数十年もの知見と経験が凝縮されていて、とても刺激的です。。

個人的には、最も美味いとされるカミキリムシの幼虫をぜひ食べてみたいと思う今日この頃であります。どこにいるんじゃあ。。


古今東西、そして未来の昆虫食

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第二部では、世界各国で食べられている昆虫やその歴史、そして宇宙食としての利用方法など、多岐にわたる情報が記されています。

古今東西と題するのも納得の内容で、これ一冊読めば世界の昆虫食事情の概要くらいは分かるようになってます。


ここでおもしろいなぁと思ったのは、小中学生の自由研究が紹介されていることです。もちろん昆虫食に関する研究です。

小学生のころから昆虫食に関心をもつなんて、将来有望ですなあ。


昆虫は美味い?

さて、タイトルにもなっている「昆虫は美味い」という文言ですが、ぼく的には「?」とするのが正解だと思っています。

なぜなら、まずい虫もけっこういるからです。
(調理・飼育方法にもよりますが)

内山先生も本の中で言っていますが、たとえばカブトムシは、かなりまずいです。
特に幼虫なんて食べられたものではありません。

まあ差があるのは当然ですよね、魚だって植物だって、うまいやつ・まずいやつ色々ですから。


ということで、内山先生の新刊『昆虫は美味い!(?)』ぜひお手にとってみてください~。
あなたの人生に新たな世界が開けますよ。笑

by カエレバ