おしゃれ②

どうも、みねちゃんです。

ぼくは今まで、おしゃれにすごく気を遣っていました。 
毎朝たくさんの時間をかけてコーディネートを決めて、毎日なるべく着る服を替えて、それでやっと外出する。

さらには、時間さえあればコーディネートを自撮りしてInstagramやブログにアップしてもいました。
ずっと続けてれば、いつか何かが起こるんじゃないかと思ってです。
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でも、ある日ふと思ったんです。
「これって自分が本当にやりたいことなのか?」と。


消耗する日々


なぜそんな違和感を感じてしまったのか。
それは、「おしゃれをしなければならない」という固定概念によって、毎日消耗していることに気づいたからです

服に気を遣うことが当たり前になっていたので疑うこともなかったのですが、実は自分で自分を苦しめていたのです。

毎朝服を選ぶ時間もそうですし、ダサいと思われてないか他人の目を意識してしまうこともそうです。
関連記事:ファッションという消耗戦からの脱却。自分のスタイルを貫け。


それからというもの、毎日いろんな服の中からコーデを考える生活に嫌気がさしてしまいました。


着る服を統一


そこでぼくは、何十着もある服のほとんどを捨てるかメルカリで売却してしまいました。

手元に残した服はスポーツウェアのみ。
つまり、私服と運動着と寝巻の垣根をなくしたのです。

これによって、ぼくの生活から「服を選ぶ」という行為が消え去りました。

今では、朝の着替えの時間はほぼ0秒だし、余計に服を買うこともなくなりました。
また、部屋の多くのスペースを占めていた服がなくなったので超快適。

あえて服に無頓着になることで、人生が豊かになったのです。


やらないことを決める


ぼくの中で、たくさんの服やおしゃれは人生に必要なものではなかったんです。

それなのに「おしゃれをするのは当然」という世間の常識におどらされて無駄に消耗していたんです。


人生の時間や自分のキャパシティは有限なので、なんでもかんでも手を出すのはよくないなと思いました。

それより、「なにをやらないか」をしっかり決めて、本当にやりたいことに時間を割くべきです。

じゃあぼくが本当にやりたいことはなんなのか、それは「食」に関することです。

これはおしゃれを捨てたからこそ見えてきたこと。


やりたいことは人それぞれ


ぼくにとってはおしゃれが不必要だったわけですが、人によっては「三度の飯より服が好き」という人もいるでしょう。

そういう人が服を捨てる必要はないし、むしろ人生がつまらなくなると思います。

大切なのは、世間の目や流行りとは関係なく、自分がいちばんやりたいことを見極めることです。

自分のやりたいことが見つからないなんていう人は、逆にやらないことを決めるのがおすすめです。
それでも最後に残ったものが、自分になくてはならないものなんですから。

なにかを捨てることは、なにかを得ることでもあります。
新しいことを始めたい人は、まず何かを捨ててみてくださいな。