無題

先日、1泊2日でイノシシ狩りに行ってきました!

場所は千葉県の君津市というところ。
ここには、ぼくが最近お世話になっている『東京大学狩人の会』の活動拠点(空き家)があります。

今回はこの拠点に滞在しながらイノシシ狩りに同行させてもらいました。


罠にかかったイノシシにとどめを刺し、血抜きをし、そして解体して食べる。
狩りの一連の流れをすべて経験できて非常ーーーにエキサイティングでした。

改めて、自分で捕ったり解体した生き物を食べるって最高に贅沢すぎる。。

止め刺し

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こんな風に罠にかかったイノシシは、とどめを刺す必要があります。

今回は電気ショックでとどめを刺しました。
100万ボルトの電撃が放出される棒があって、それをイノシシにくわえさせるわけです。

棒をイノシシに近づけると、防衛本能なのかすぐに噛みつこうとします。

それからは一瞬です。
イノシシは、棒をくわえながら凍ったように動かなくなります。そして数秒経つと倒れる。

動物の命が絶たれる瞬間を見ることはそうないので、なかなかに衝撃的でした。


ちなみに、とどめの刺し方にもいろいろあります。

槍で刺したり、頭を叩くこともあるとか。

より安全に、確実にとどめを刺すには電気が一番みたいですが。

血抜き

無事にとどめを刺したら、次は血抜きです。

血抜きがうまくないと肉が美味しくなくなってしまうので、とても大事な作業。


方法としては、イノシシの喉笛をナイフで刺すだけ。
イノシシにはお腹の上のほうに少しへこんだ箇所があるので、そこを一突!

ナイフを引いて切り口を広げると、どんどん血が出てきます。
イノシシの血抜きはこれだけで十分なのです。

血抜きが済んだらしばらく水につけて冷やします。
こうしないと、体内に残った血が発酵して臭みがでてしまうのです。

解体

そしていよいよ解体です。
これに関しては説明が難しいので、動画が欲しい人はご連絡ください。笑

ちなみに他の工程もすべて動画に収めてますので、こちらもよかったら。

解体は一回やって、あと何回か動画で復習すれば習得できそうな感じでした。

一頭から大量にとれる肉

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こちらが一頭のイノシシからとれた肉です。

軽く1か月はもちそうな量。。
狩りができれば肉には困らないことが分かりました。

今回は30~40kgと小さめのイノシシでしたので、これが100kgをこえたらどんな肉の量になるんだ。。想像しただけでワクワクします。


また自給自足に一歩近づいた感じがしています。