女体

先日の8月3日、中目黒で女体盛りのイベントに参加してきました!!


いやいやいや、当たり前のように言うなって?女体盛りってなんぞやって?

では、まず女体盛りの説明からいたしましょう。そう女体盛りとは、

裸体や水着などを着用した女性の体を器と見立てて、刺身など食品を盛りつけて客へ供する宴席の饗宴である。
(by Wikipedia)

このように、女性の体に食べものを乗せて、それを皆で食べるという伝統文化、演目です。
(発祥は石川県らしい!)


ここまで聞いた方はもしかしたら、「いかがわしい!」「変態おやじのやることだ!」などと思うかもしれません。

まあたしかに、過去に問題になった女体盛りイベントもあったらしく、そういう側面も否定できないのが事実です。


でも、ぼくが参加した女体盛りのイベントはそんなものとは一線を画しています。
なぜなら、アートイベントとして、ひとつの芸術作品として披露されたからです。

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こちらがイベントのフライヤー。
これだけでぶっ飛んだ世界観が伝わってきますね。笑

アートイベントとしての女体盛り

アートと女体盛り。そんなコラボが実現したのには理由があります。

それは、今回の女体盛りは美大の学生が企画、運営をしたイベントの中の1演目だったからです。

つまり、自らの体をキャンバスとして、刺身という画材で絵を描いていたようなものなのです。
そしてそれをお客さんが食べることで、完成する。そんな世界観を感じました。

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これが実際の女体盛りのようすです。
衛生面などを考えて、服の上にお刺身が乗っています。
(肌に直接のっける人もいるそうです、、)

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ぼくも刺身を手巻き寿司にしていただきました。

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これは股にはさんだ日本酒を飲む女性!笑

そう、女性のお客さんも多くいらっしゃいました。
半分は言いすぎかもですが、そのくらいいた感じはします。

純粋なエロス

芸術とかアートには疎いぼくですが、女体盛りには感じるものがありました。
それは『エロス』です。

やらしさとか、異性の裸とかを超えた、純粋な生物としての美しさというか。
普遍的で、超越的なエロスです。

まるで異世界に入りこんでしまったような体験ができてほんとうに楽しかったです。


ちなみに、開催地である中目黒の『gem』というBARは、この他にもいろんな珍しいイベントを開催しています。ぼくは8月10日に昆虫食BARを開催しますので、お時間あったらぜひお越しください!

気になっていただけましたら、こちらのページから詳細をのぞいてみてください~!