プレッシャーー



日本には、性別による様々なプレッシャーやストレスがはびこっていると思います。それによって生きづらさを感じている人も多く、これは大きな問題だと思っています。

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たとえば日本は、中年男性の自殺率がほかの年代よりも高いという事実があります。ぼくはその原因のひとつに「ジェンダー」の問題があると思っています。

一家の大黒柱としての役割を担い、「家族を支えなければならない」「稼ぐためにつらい仕事を続けなければならない」というプレッシャーにさいなまれたり、責任を感じる。そういったことが積み重なって自ら命を絶ってしまうという結果になる。


もっともっと柔軟な生き方ができて、それが認められれば防げる事件もあると思います。そのひとつとして、女性を経済的に頼ったり、女性主導の社会を実現することが必要になってきます。

そういう価値観に男性が寛容になり、社会全体で当たり前にしていくことこそ、これからの日本で大事になると思うのです。


「男性だから」「女性だから」という価値観をすてて、個人で生き方を選べる世界にしていきましょう。そしてプレッシャーやストレスからすぐに逃げられる社会にしたい。
ひとりひとりの意識を変え、価値観の変革を。